君は僕の…2【野坂悠馬】

僕は要らない子なのかな。

お母さんは僕のこと要らないんだって。

だから、

要らないものは、捨てるんだ。

――――――――――――――――――

君は僕の…の第2弾(？)です。

平和から一変します。現在進行形でしてます…

幼い頃の野坂悠馬と主人公の女の子の話です。今の段階では。

アレスパートも書きますが幼少期パートばり長いです。多分。

当分西蔭くんでてこないと思います。

野坂悠馬の英才子供センターでの番号が分からないので勝手に番号つけます。捏造です。ご了承ください(汗

できれば評価して頂けると嬉しいです。高評価じゃなくてもいいです。思った通り評価していただけると幸いです。

以上踏まえて読んでもらえると筆者が喜びます。執筆状態：続編あり(更新停止)