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SONG-1-3 ページ5

獄「またお願いしてもいいかな、後、年齢的にバイク乗るのはどうかと・・・」
「いや、俺、戸籍変えられて戸籍上は19だから;」
仁「ちなみに俺は元囚人w」
冬獅郎「堂々と言うな馬鹿」

ぺしっ

仁「あてっ;」
空却「ちなみに冬獅郎は?何やってる人なんだ?」
冬獅郎「俺?闇医者で元囚人」
仁「お前も堂々と言ってんじゃねぇよww」
「堂々と言ってよくね?冬獅郎は冤罪でしかも免許取れれたんだし」
冬獅郎「四郎が金積んでくれたから3年で済んだけどな」
獄「・・・お兄さん、力になるからいつでも言ってな?」

すっ

獄「これ名刺、出来る限り危ない事はしないようにな、頼むな;」
空却「すげー心配してんじゃんwwウケるwww」
仁「・・・飼い主どーよ、いい大人?」
冬獅郎「社畜だっけ?ストレスで色々してこないか?」
獄「俺にも詳しく話して貰ってもいいか?」
「誤解してないよな?んな酷い大人じゃねーからな?;」

旧友+新しいダチとワイワイして、帰ったのは12時過ぎ

獄サンには「この人だったら大丈夫だと思うけど何かあったらすぐ連絡」と言われ
十四サンには何か難しい事言われ、ヴィジュアル系バンドのライブのチケを貰い

空却「これ、俺のお古」
「・・・アリガトウ;」

空却の兄さんからは何故か数珠を貰った・・・3人とも

家にはまだ明かりが点いていて「明日も仕事だろうにまだ起きてるのかな」と思いつつ
扉を開けてみると独歩サンの靴に加えて見慣れない靴があった・・・高そうなの

「遅くなりましt・・・何があったの;」
独歩「悪い四郎・・・一二三刺されてさっきまで先生のとこに居たんだ;」
一二三「よ、四郎クンとやら・・・;(ニコ」
「あー、もしかして最近噂になってるストーカーさん?別のホストも刺してた」
独歩「!?;」
「俺に何か出来るか分からないケド・・・取り合えず女の住所特定したらいい?」
独歩「待て待て待て、そんなネット住民がしてるみたいな事やめなさい;」

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いくさん(プロフ) - 夏休み最高さん-頑張って続き書きますコメありがとうございますっ(;ω;) (2019年8月25日 6時) (レス) id: eca1355c9f (このIDを非表示/違反報告)
夏休み最高 - 気になる、、続き、、 (2019年8月20日 23時) (レス) id: dfac6954d1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いくさん | 作成日時:2018年6月26日 5時

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