いや、待てぃ ページ1
いやいやいやいや、ちょっとキコエナカッタデスネ?
明日??
は?
ま、聞き間違いだと思って寝よ←
おやすみなさい( ˘ω˘ ) スヤァ…
朝
ピーンポーン
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
『いや、ホラーかよ!』
私は深い眠りについていたのに起こされた怒りと、うるさい玄関チャイムに怒鳴った。
ガチャ
ま「あれ?開いてるー、(本名)?」
『あ、まふーどしたん』
ま「え?(本名)聞いてなかったの?
今日からシェアハウスだよー」
『え』
ま「やっぱ、そr...彼方さんから聞いてなかったのかー。」
『やっぱり、今日からだったの...』
ま「聞いてるんじゃーん、さてと、引っ越しの用意ーしよーっと」
『いや、待てぃ』
ま「なにー?僕早く引っ越しの用意したいんだけどー」
『まふ、1人で運べる?』
ま「...運べるし!もう!」
まふはそう言って部屋に入っていった。
『ちょ、ちょっとまふー』
私が追いかけ部屋に入るとまふがいなかった。
『あれ?まふー?どこー?』
私が探していると、部屋の鍵を閉める音が聞こえた。
『え?』
するとまふがいた。
『あ、まふー。どこにいたのー?』
私が駆け寄るとまふは下を向いて黙っている。
『まふ?』
私は恐る恐るまふを下から覗いた。
ま「(本名)が悪いんだよ。あんな挑発するようなこと言うから...」
するとまふは私の二の腕を掴み、部屋のベットに押し倒した。
『...え? まふ?』
ま「(本名)が悪いんだよ。」
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作者名:mifuharu38 | 作成日時:2017年12月27日 22時