九尾狐がブラック本丸に行きました (ページ5)

今日:23 hit、昨日:2 hit、合計:47,129 hit

4話ページ5

「まぁ改めて、ここの審神者に成りました、白雪狐の雪姫ですよろしく」
「俺は三日月宗近、よろしくたのむ主」
「主って呼ばなくていいよ、てかそんなに直ぐに主って認めていいの？」
主と直ぐに認められて戸惑う雪姫に三日月はポンポンと雪姫の頭を撫でながら言う
「主と呼ばせてくれ、それにおぬしは妖物だろ？人間とは違う」
それでいいのか？と心で突っ込む
「主様！無事ですか？」
トットッと小走りで小夜が来た
「大丈夫だよ小夜」
小夜の頭を撫でてやると嬉しそうに顔を赤らめた
「おや小夜とも仲良くなっていたのか」
「うん、お腹をめっちゃ刺されて仲良くなった」
「あなや…」

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

《唐突の作者さんのお部屋！》

皆さんどうも作者さんです！
こんな駄作を呼んで下さりありがとうごさいます！

とうらぶの事を余り知らないのに書いてる
にわか中のにわかです
三日月さんってこんなかな？

ちなみに作中に出てくる白雪狐の一族ですが
後々とある事が判明します

あと雪姫のお兄さんポジションにいる黒斗の設定描くの忘れてた
まぁ雪姫のお兄さん的な感じの人です
いつか設定描きます