【カノキド】 相思相愛

story１　 ページ2

カノ「アヤ姉〜シンタロー君〜なに2人でイチャイチャしてんのさ〜ｗｗ」


モモ「あ〜、お兄ちゃんのくせに・・・」


シンタロー「そ、そんなんじゃねぇよ///」


アヤノ「え、、シンタロー、、私の事嫌い、なの？(涙)」


シンタロー「違ッ、、そういう意味じゃなくて；；」


キド「じゃあ好きなのか？」


シンタロー「それは、、、///」


アヤノ「・・・つぼみ〜ッ！！(涙)」←


キド「・・フッ((｀･∀･´))ﾄﾞﾔﾔﾔｬｬｬｬ」←


シンタロー「今ドヤ顔された、、；；」


モモ「っていうか、なんで団長さんとカノさん手繋いでるんですか？」


貴音「なんか怪し〜ｗｗ」


シンタロー「お前と遥も怪しいけｄ(貴音「ゲフン、ゲフン；；」」←


カノ「だって、僕とつぼみｈ(セト「つぼみッ！？」」


セト「つ、つぼみって呼んでるんすか？」


カノ「そうだけど？」


皆「「「えぇーッ！！」」」


キド「そんなに驚くなよ；；」


マリー「…そういえば、前キッチンでキドとカノが(カノ「あ〜〜」」


カノ「えー・・重大発表です！何となく勘付いている人もいると思いますが・・・

　 僕、鹿野修哉と木戸つぼみは


　 付き合っていま〜す！！」


セト「マジっすか！？」


アヤノ「え〜・・・付き合っても距離的には変わらないよね・・・ｗｗ」


モモ「確かに、もう同居してるようなもんですしｗ」


カノ「あ、そういえばアヤ姉もうちのアジトに住むでしょ？」


アヤノ「うん？」


カノ「そこでぇ〜〜 提案があります！
　 僕の部屋の方が大きいから、僕の部屋を僕とつぼみが使うのはどう？」


キド「え・・・ちょっと待っｔ(アヤノ「いいね〜♪決まり！！」ハァ・・・分かった。」


セト「(ｺｿｯ 良かったっすねｗやっぱりキドはアヤ姉に弱いっすからｗｗ」


カノ「(ｺｿｯ ありがと」


キド「…でも、部屋が一緒になっただけだし・・・」


モモ「そうですよｗ意識しなくて大丈夫ですよｗｗ」


キド「そうだよなぁ・・・・」


モモ「もしかして団長さんこういうの初めてですか？」


キド「ば、馬鹿っ！/// 男になんか興味なかったし///」←

モモ(可愛いなぁ・・・)

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