体育科の先生の恋愛事情【ハ イ キ ュ ー】

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☆




｢はぁはぁ///｣




｢のだっちだっち、何回イったっけ？｣




ソファの上で、顔も秘部もグシャグシャのあたしは、何度目か分からない絶頂を迎えていた。




｢お願い、てつろぉ...///｣




何回も何回もイかされているのに




まだ1回も鉄朗のソレは入ってきていなかった。




｢お願いって、何を？口でちゃんと言ってくれなきゃ分かんねぇよ｣




もう我慢出来なくて、疼く秘部はグチュグチュと音を立てている。




｢鉄朗ぉ...おねがぃ、だからァっっ////｣




口が回らなくなってきたあたしに、鉄朗は追い討ちをかける。




｢なーに？聞こえない｣




ズブっ！！




｢ｯｯｯ....!!!!!｣




奥を勢いよく指で突かれてまた達する。




｢んぁぁ.....てつ、ろぉハァ...んっ｣




｢何？｣




｢おね、が.....ぃあ、んんっ...いれ、てッ｣




やっと言えたと思っていた。




けど




｢なにを？｣




今日の鉄朗は、とても意地悪だった。




Sだった。




｢.......っ！？｣




｢言わねぇと、このまま終わるぞ｣




なぜかその言葉に秘部がキュンとなった。




｢今、締めたな...っ｣




鉄朗にもバレてしまった。




その瞬間、言ってしまった。




｢鉄朗のチンチン、あたしのオマタに入れてｯｯ！！｣




｢.........エッロ｣




鉄朗が何かを言った気がしたけど




あたしはそれどころではなかった。

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