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小｜中｜大｜kn「いつになったら君の事を思い出すんやろうか」
彼はそう言う。
「早く思い出すといいね」
孝行には悪いけど、私にとっては思い出して欲しくなかった________。




あてんしょんぷりーず

※ご本人様とは関係ありません
※もしかしたら血、流血表現あるかも
※恋愛未経験が書いてます
※knさん達の名前は呪鬼から引用してます


上記がオッケーの人は彼の記憶が晴れるまで見守ってあげてください！執筆状態：完結

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作品のジャンル：恋愛
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作者名：氷雨 | 作成日時：2020年12月19日 8時

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