道産子少女は紅一点！ (ページ12)

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グループページ12

二｢じゃあ俺の好きなところはどこですか？｣

『え、絶対一つに収まらないんだけど笑』

二｢どれか一つに絞るとしたら？｣

『うーん…あ、じゃあね

嵐を誰よりも大切にしてるところかな

よく嵐さんのライブに行かせてもらうんだけど』

二｢ちゃんと自分で当ててるんでしょ？｣

『そう、ファンクラブ入って、申し込みして、

当たりますようにってお願いしてるよいつも』

二｢だからいつも見学席にはいないもんね

俺がムビステで上の方見てると時々いるからびっくりする笑｣

『アリーナ当たらないんだもん笑

そう、で、ライブのMCとか挨拶の時にさ

すっごい他のメンバーの事を大事にしてるなって思って。

もうね、目が優しいのよ』

二｢目？笑｣

『そう、メンバーを見るときの目がさ、

すっごく優しい目をしてるんだよね

だからグループ組んでるっていいなぁって羨ましく思う』

二｢まだグループ組んだ事ないんだっけ？｣

『うん、組んだ事ないというか組まないつもり。

前ジャニーさんに言ったんだよね、

私をグループに入れないでって。』

二｢え、なんで？｣

『いや、私が入って誰かを傷つけたら怖いんだ

アンチの方がいるからさ、私が入って他のメンバーにも

何か危ない事になったらいけないしさ。

それにやっぱり…女だからさ、

足引っ張るような事したら申し訳ないじゃん？』

二｢…そっか。

まあ十分力はあると思うけどAがそうきめてるなら

俺はなんも言わないけど｣

『まあもちろんいつかはデビューしてCD出したいな

その時はソロでデビューってなると思うけど

ドラマとかでユニット組むとかはやってみたい！』

二｢まあ、いつその機会が来るか、だね｣

『その日まで毎日頑張りますよ！！！

あ、そろそろ対談終わりだって、早いね』

二｢ファンの方は新しいこと知れてよかったんじゃない？｣

『それなら嬉しいな。

次のゲストは、King&Princeのメンバーが登場します！

次回もお楽しみに！！！』