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西畑side
西畑「…みっちー…？」
道枝「…お風呂ありがとうございました。」
西畑「え、あ、みっちー…」
道枝「部屋戻ってます」
西畑「……(泣)」
高橋「…なんで泣いてるんすか？」
大橋「みっちー拗ねとった？」
藤原「……」
長尾「……(汗)」
大西「え……え"ー！」
大西「……好きなん？…love？」
長尾「………うーん…」
西畑「………はい」
高橋・大橋「…え"えー！」
藤原「…はぁ…お前、まじないわ」
西畑「は？」
藤原「早く言ってくれたら協力するやん」
西畑「…へ？」
大西「せやって〜！丈くんの言う通りやわ」
大橋「応援するよ！」
高橋「そうっすよー！酷いじゃないっすか！」
長尾「…大吾くん……俺たちでよければ、いつでも何でも協力しますから。」
大西「何もかも1人で抱えこまんといて」
西畑「……ありがとう」
西畑「…けど、声大きい」
道枝side
お風呂に入ってる時、ずっと大吾さんのことを考えていた。
…好き…なんかな。
分からんけど、この感じ、あの曲と似てるかもなって思って、ずっと口ずさんでいた。
…やっぱ、俺は大吾さんを好きになりかけているのかもしれない。
そんな気分でお風呂から出ると
西畑「もちろん流星も可愛いで⁈大好きや
し！」
そんな声が聞こえた。
その言葉の意味を理解した時、胸がギュッとなった。
そこにいるのがつらくなって、結局部屋にいる。
道枝「…はぁ……」
何考えてるんや…俺…。
俺は日記を書いて寝ることにした。
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のーの - コメントありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです！続き楽しみにしていてください！ (2022年8月16日 6時) (
レス) id: 605ab9f495 (このIDを非表示/違反報告)
ｓｍ推し - お話を読んで凄く胸が締め付けられました。続き楽しみにしていますので無理なさらずに頑張って下さい(^^♪。 (2022年8月16日 1時) (レス) @page2 id: 944bdeebdc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のーの | 作成日時：2022年8月14日 22時
