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小|中|大|男子「ねぇねぇ。そのラムネのお菓子一個くれない?」
『……無理。』
男子「ちぇ〜ケチ」
と、言っている男子が居た。
研磨「俺にも頂戴。」
気がつけばそんなことを言っていた。
彼女は、以外にも
『良いよ。』
と、言ってくれた。
くれたのは、まぐれだと思ったけど、
この日から俺は彼女のことが好きになった。
ーーーーーーーーーーーー
最近、元気無さげの枝豆です。
今回は猫みたいな彼女が無意識に研磨君のことをおとして、
猫みたいな彼女を好きになった研磨君のお話です。
はぁ。
最近掛け持ちし過ぎかな?
あ、口調迷子です。
良かったら、コメント等してくださると嬉しいです。
では、どうぞ。執筆状態:連載中
『……無理。』
男子「ちぇ〜ケチ」
と、言っている男子が居た。
研磨「俺にも頂戴。」
気がつけばそんなことを言っていた。
彼女は、以外にも
『良いよ。』
と、言ってくれた。
くれたのは、まぐれだと思ったけど、
この日から俺は彼女のことが好きになった。
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最近、元気無さげの枝豆です。
今回は猫みたいな彼女が無意識に研磨君のことをおとして、
猫みたいな彼女を好きになった研磨君のお話です。
はぁ。
最近掛け持ちし過ぎかな?
あ、口調迷子です。
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枝豆(プロフ) - あいうえおさん» ありがとう!(・∂・)♭ (2021年10月9日 20時) (レス) id: 280e534706 (このIDを非表示/違反報告)
あいうえお - 頑張って!! (2021年10月9日 20時) (レス) id: 0c87fd1730 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:枝豆 | 作成日時:2021年10月9日 15時