Chemical reaction【深澤辰哉】

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第二教棟から見える

校舎の中で一番大きな桜の木を

私に背中を向けて

ただひたすらに静かに見つめている貴方は

＿＿＿誰のことを想って泣いてるのですか。

＿＿＿ねぇ、せんせい。

※この物語はフィクションです。

※荒らしなどはお控えください。

※架空の人物を創造しております。
許せる方のみ、先へお進み下さい。

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初めまして。

私の書いた他作品でご存知の方は、

お久しぶりです。

作者の蒼空です( ¨̮ )

色々あって、

しばらく携帯をあまり触らないようにしていました

久しぶりに時間に余裕ができたので

他の掲載中の小説の更新を進めると同時に

新しく思いついたお話も

こうして書いていきたいなと思っておりますm(_ _)m

更新は割と気ままです。

評価、お気に入り頂けると幸いです。

コメント、励みになります。

それではどうぞごゆっくり。

(評価極端に下がると更新停止にいたします)

掲載中の作品☟

snowy road～十人十色～
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mibusyou10/執筆状態：連載中