「あつい、」 ページ47
び薬を盛られた貴女は彼に助けを求めました。
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「…誰だ、そいつ消してくる。」彼に擦り寄る貴女の頬を撫でて、そう呟きます。苦しそうにする貴女に「すまない…今のAには手を出したくないんだ。」と額にキスを落とした。
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「…すまん、待っててくれな？」貴女を部屋に待たせ何処かへ行ってしまいます。戻ってきた後は「A。キスで許してや。」と貴女の望む場所へキスをしてくれます。
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「あー可愛ええ。でも、誰なん？Aに飲ませた奴…」デレデレな表情から怒った顔へと変わります。「…まぁ一応感謝しとかんとな。」と貴女をベッドへ運びました。
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「ダメやん他の奴に隙見せちゃ。Aは簡単に騙されるんやから。」と貴女を抱きしめます。貴女が彼を求めると「…ほんまに？後悔せぇへん？」と問いかける。貴女の答えは、
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「…他の奴らにも見られてたんかな。」と機嫌が悪くなります。貴女が彼の名前を苦しそうに呼ぶと「すぐ治したるから。」とベッドへと貴女を運んだ。
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「大丈夫か？」貴女をベッドへ寝かせます。彼を求めると「んー、Aは苦しいやろうけど我慢してや。」と頭を撫でられた。貴女を傷つけたくないらしい。
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「だ、ダメや！」彼を求める貴女を見て、顔を赤くさせながら拒否します。なんで、と聞くと「こんなん、ダメやん。盛るのはええけど、他の奴に見られたかもしれんとか、」と貴女を抱きしめた。
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「消してくるわ。」怒った様子で部屋を出ていく。戻ってきた彼は貴女にキスをして「A、どうされたい？」と問いかけた。
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「…A、ごめん。」貴女をベッドに縛り動けなくして見つめる彼。何となく、口角が上がっている気がした。「…ふ、可愛いね。相手はムカつくけど最っ高。」
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「ぇ、ちょ、」顔を赤くして逃げようとします。貴女が彼を求めると「っ…A、俺、我慢出来んかも。」と限界まで耐えようとした。
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「Aはどうされたいん？言ってみ。」貴女が、君が欲しい、と言うと「…ええっすよ。おいで。」とベッドへと招いた。
すみませんお久しぶりです。更新遅くてごめんなさい!!リクに合うキャラごとの言葉が浮かばなくて遅くなってしまいました…。
もう少し更新速度上げれるように頑張ります！
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しゃちほこ(プロフ) - 琴葉さん» 大丈夫ですよ！ではリスカは、されるが儘のほうで、もう片方は続編で書きますね！ (2019年6月6日 18時) (
レス) id: 68a34cd231 (このIDを非表示/違反報告)
琴葉(プロフ) - しゃちほこさん» 返事が遅くなって本当に申し訳ありません！！夢主がリスカをしてみたと、泣きながら「愛してた」と言ってみたをお願いしても宜しいでしょうか…？二つもしてしまい申し訳ありません！！ (2019年6月6日 17時) (レス) id: d712e3143f (このIDを非表示/違反報告)
しゃちほこ(プロフ) - 琴葉さん» ありがとうございます！リクエスト貰い次第、続編で書きますのでおっけーですよ！ (2019年6月4日 11時) (レス) id: 68a34cd231 (このIDを非表示/違反報告)
琴葉(プロフ) - 初めまして！まず50話おめでとうございます！ひっそりとこの作品のファンだったものです！〇〇してみたは結構読んでますが、この作品めっちゃ好きです！！50いきましたが、リクエストしても宜しいでしょうか…？ (2019年6月4日 7時) (レス) id: d712e3143f (このIDを非表示/違反報告)
しゃちほこ(プロフ) - 了解しました！理解力がないだけですので大丈夫です汗 (2019年4月14日 17時) (レス) id: 68a34cd231 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃちほこ | 作成日時：2018年10月1日 23時
