「だぁれ？」 ページ34
幼女化しました。
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「…っ…俺はグルッペンだ。」頭の中が可愛いで埋め尽くされている。貴女が「ぐるちゃー」と笑うと悶えていた。
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「えっ、何か飲んだんか？」小さくなった理由を聞いてくる。「狐のおじちゃんにジュース貰った！」と言うと「く、くられセンセイ?!」とどっかへ言った。
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「可愛いぃぃぃ!!マンちゃんって呼んでやー。」頭を撫でてくるので「マンちゃー？」と言うと「はー…まじ可愛い…」と抱きしめてきた。
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「ｯｯｯ…!!」ｽﾞｻﾞｯ…と両膝から崩れる。貴女が不思議そうにしていると「アアア写真…」と一眼レフを持ってきた。
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「腹減ったやろー？」肩車して食堂へ向かう。お腹空いたー！と言うと「たっくさん食わせたるからなー…んふふ」と意味ありげに笑った。
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「Aなん…？可愛いなぁ！」嬉しそうに撫でてくる。貴女が笑うと「結婚したい…」と鼻血を垂らした。
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「俺より小さなったなぁ。」まじまじと見てくる。「あまり見ないでー」と照れると「Aは小さい頃も可愛かったんやなぁ。」と抱きしめてきた。
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「お前こそ誰や!!」大声で聞いてくる。「Aだよ！」と笑うと「へっ、A？…俺の好きな奴と同じ名前やん！」と喜んだ。同一人物だよ。
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「…迷子？俺はひとらんらんだよ。」しゃがみ込み微笑む。「Aって言うのー！」と笑うと「え！A?!…ペ神？いや、くられ先生…？」と悩み始めた。
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「おや、お客様かな？」ふふ、と笑って椅子に座らせてくれる。名前を言うと「…だから姿見えなかったんか…あ、いや何でもない。じゃあ一緒に紅茶飲もか。」
syp
「…A、さらに小さくなったんすね。」よいしょ、としゃがみ見つめてくる。貴女がえへへ、と顔を隠すと「いつものAもこんな素直だったらええのに。」と笑った。
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しゃちほこ(プロフ) - 琴葉さん» 大丈夫ですよ！ではリスカは、されるが儘のほうで、もう片方は続編で書きますね！ (2019年6月6日 18時) (
レス) id: 68a34cd231 (このIDを非表示/違反報告)
琴葉(プロフ) - しゃちほこさん» 返事が遅くなって本当に申し訳ありません！！夢主がリスカをしてみたと、泣きながら「愛してた」と言ってみたをお願いしても宜しいでしょうか…？二つもしてしまい申し訳ありません！！ (2019年6月6日 17時) (レス) id: d712e3143f (このIDを非表示/違反報告)
しゃちほこ(プロフ) - 琴葉さん» ありがとうございます！リクエスト貰い次第、続編で書きますのでおっけーですよ！ (2019年6月4日 11時) (レス) id: 68a34cd231 (このIDを非表示/違反報告)
琴葉(プロフ) - 初めまして！まず50話おめでとうございます！ひっそりとこの作品のファンだったものです！〇〇してみたは結構読んでますが、この作品めっちゃ好きです！！50いきましたが、リクエストしても宜しいでしょうか…？ (2019年6月4日 7時) (レス) id: d712e3143f (このIDを非表示/違反報告)
しゃちほこ(プロフ) - 了解しました！理解力がないだけですので大丈夫です汗 (2019年4月14日 17時) (レス) id: 68a34cd231 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃちほこ | 作成日時：2018年10月1日 23時
