「褒めて」 瑠飴様リク ページ2
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「ん…？Aはいつも頑張って偉いと思うゾ。」微笑んでこちらを見つめる。貴女が照れると「ふ、可愛いな」と目を細めた。
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「あー…書類とか手伝ってくれてありがとな。」照れながらも褒めてくれる。嬉しくて笑うと顔を赤くした。
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「いつも頑張ってて流石やん！でも休憩も必要めう♪」頭を撫でた後、貴女の為に紅茶を淹れてくれる。美味しい。
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「Aは可愛いし優しいし…好きやで？」笑いながら言ってくれる。慣れた様子なので少しムッとしちゃう貴女を見て「どうしたん」と心配してくれた。
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「仕事はまだまだやけど皆のこと見れてて凄いんちゃう？」最初は馬鹿にするように言うが結局は優しい。ぽん、と頭に手を置いて「頑張ろうや。」と応援してくれた。
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「可愛いな、頑張っとるし…一緒に居て楽しいわ！」ギュッと強めにハグしてくる。苦しいよ、と苦笑いすると「ぁ、ごめんな？」としゅんとする。子犬みたい。
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「お疲れ様！Aはホンマにええ子やなぁ！」ニコニコと嬉しそうに笑う。可愛い…と呟くと「んぇ？可愛いのはAやろ？」と急に言ってくるのでキュンとした。
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「偉いぞー！Aは自慢の仲間や！」わしゃわしゃと撫でてくる。「次は俺褒めてな！」と褒め合うことに。2人で和みます。
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「いつも手伝ってくれてありがとう。頼りにしてるから…これからもよろしくね。」優しく笑い撫でてくる。その後、「Aも俺の事頼っていいからね？」と言われ、約束した。
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「Aさんのような生徒持てて俺は幸せやわ。」ふふ、と笑う。「エミさんみたいな先生持てて幸せ」と返すと急激に顔が赤くなった。
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「…偉いんじゃないすか。」素っ気ない。それで貴女が寂しそうにすると少し焦りながら頭を撫でてきます。貴女の笑顔が密かに好きみたい。
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しゃちほこ(プロフ) - 琴葉さん» 大丈夫ですよ！ではリスカは、されるが儘のほうで、もう片方は続編で書きますね！ (2019年6月6日 18時) (
レス) id: 68a34cd231 (このIDを非表示/違反報告)
琴葉(プロフ) - しゃちほこさん» 返事が遅くなって本当に申し訳ありません！！夢主がリスカをしてみたと、泣きながら「愛してた」と言ってみたをお願いしても宜しいでしょうか…？二つもしてしまい申し訳ありません！！ (2019年6月6日 17時) (レス) id: d712e3143f (このIDを非表示/違反報告)
しゃちほこ(プロフ) - 琴葉さん» ありがとうございます！リクエスト貰い次第、続編で書きますのでおっけーですよ！ (2019年6月4日 11時) (レス) id: 68a34cd231 (このIDを非表示/違反報告)
琴葉(プロフ) - 初めまして！まず50話おめでとうございます！ひっそりとこの作品のファンだったものです！〇〇してみたは結構読んでますが、この作品めっちゃ好きです！！50いきましたが、リクエストしても宜しいでしょうか…？ (2019年6月4日 7時) (レス) id: d712e3143f (このIDを非表示/違反報告)
しゃちほこ(プロフ) - 了解しました！理解力がないだけですので大丈夫です汗 (2019年4月14日 17時) (レス) id: 68a34cd231 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃちほこ | 作成日時：2018年10月1日 23時
