過保護の兄から助けてほしいです！？[天月]

たすけてー３ ページ6

ー次の日ー
早朝に隣の部屋....兄に
見られずに外をでた


ぴーんぽーん

夕「いっずちゃーーーん！！」


『へぶっ)それじゃやろっか(ﾆｺｯ
締め切り間に合わないんでしょ？』


夕「は、はい....」

何を考えてたのかな?(ﾆｺｯ


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

『「でっ....できたーーー！！！」』

『完成だ長かったここまで来るのに丸１０年
....ρ(・・、)』

夕「僕達の漫画が世界中を救うんだ！！」

『いやっ、それはない』

「ﾋﾄﾞｲ!!」

『やばっ....顔物凄く汚れてるよ....』

夕「wｲﾝｸｯｗｗｗｗ顔にｗｗｗｗ」


『どうしたのかな？』

夕「ｽｲﾏｾﾝ



そう言えば今日は泊まってく？」

そう言われ窓を眺めると
もう日が落ちていた

『どうしよっかなぁ....げっ』


スマホを見ると
何百件もの家からの電話が来ていた









兄様からか....

夕「うっわ....噂のお兄さん....すご」


prrrrrrrrrrrrrrrrrrr


『きっきた』

夕「私が出るっ！！



もしもし湊川ですけどー
えっ？いずちゃん？
あっいますよ？

なにをしてたかって？
ナニはナニですよー言わせないでください！」


おいおいそんないいかたしたら
兄様は勘違いするぞﾔﾒﾛ


夕「あぁ最初は難しかったっぽいですけど
私が手取り足取り教えてあげましたから




えっ？ぇぇもう暗いですね
だから今日は泊まっていかせようと思うんです


えぇ？家が危ない？
いいえー！百人...
いや千人乗っても安心....ひぇ！
なんて恐ろしいことをシンパシーを
感じます





はいいずちゃんに変わります」

結局こうなるのね....はい


『只今変わりました泉です

安心してくださいちゃんと帰りますから』

[僕迎えにいこうか？]

『大丈夫ですそれではっ！！』


そうして、
帰ることになったが

夕ちゃんは
最後まで泊まっていく？
聞いてきましたとさ

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