【黒子のバスケ】【ハイキュー】あなたがいないと…生きていられない…〜Part２〜

65.会いに来てくれた……！ ページ29

及川side








宮地にきいたらあいつをちゃんと地下牢に連れて行ったらしい








これでA様は誰の所にも行かない……オレタチのモノになった……‼








『徹っ‼‼』







A様の声がしたから後ろを見てみると








A様が走って来てくれている








アァ……カワイイ……








『徹っ‼大丈夫？怪我してない？』








及「はい((にこ 俺も……みんなも大丈夫です！」








『！よかったぁ〜もし徹に何かがあったらっ……僕っ……泣いていたよ……っ』








及「A様言ってるそばから泣いてますよ〜？それにA様が泣いている所……あまり見たくないです……俺まで悲しくなったしまいます……」








でも正直に言うとA様の泣き顔を見てみたい……でもA様にキラワれたらイヤだからそんなことはしない……








『っ……そうだ！みんなもう部屋に来てるよ！だから行こう！』








及「そうですね……あっ！」








チュッ








『‼‼////とっ徹？////』








A様が照れた‼‼カワイイ……‼‼








及「すみません……イヤでしたか？」








『ううん////いや……じゃなかったよ……』








及「‼じゃあ早く行きましょう！」








『うん‼((にこっ』








・








A様はオレがマモル……どんなコトヲしてモ……カナラズ





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新芽様



菅「ほんとか？ナラ……オレとズット一緒にイテクレルよな？」





澤「スガが……スガがスガじゃなくなっている……‼⁉」

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