鍛刀したら・・・ ページ4
瑠璃サイド
瑠璃「ふへ!?」
ナンダッテ?
刀剣女士が一振だけ実装
しかも、鶴さんの妹って
瑠璃「絶対可愛いじゃん!急いで鍛刀しに行かなきゃ!近侍どうしよう」
誰かいい人居ないかなー
え。鶴さんに頼めよ馬鹿って?鶴さんは遠征中なんだよ
出来れば仲のいい刀剣男士がいいだろうけど
長谷部「主。書類を持ってきたのですが」
瑠璃「長谷部!丁度良かった!今から鍛刀行くよ!後、これは主命だから」
長谷部「!?主命とあらば!」
長谷部は扱いやすいからいいなー
と、言うことで鍛刀部屋に行っくよー
―――――――――――
到着!!
とりあえず、All300でいいよね。一発で来たら奇跡だよね。日向君の時は失敗したし・・・
00:25:00
瑠璃「ハギャーァァ」
長谷部「どうしましたか主!!」
長谷部がワタワタしている
ごめん。私が変な声で叫んだのが原因だ
と、とにかく手伝い札。手伝い札
私は鍛刀中の刀に手伝い札を置いた
時間はあっという間に0になって桜が舞う
桜が舞い終わった時にあった姿は
白い髪に和装ドレスを着た身長の低い女の子だった
瞳の色は黒色だった
桔梗『私は桔梗国永と言います。兄さん共々よろしくお願いします』
瑠璃「声が可愛い!本当に鶴さんの妹!?」
桔梗『え。何、この騒がしい人。兄さんより苦手k長谷部「お前、桔梗か」その声は、へし切長谷部ですか』
ちょっと桔梗ちゃんに言われた事が傷付いたけどまあ、大丈夫
と、いうか
瑠璃「二人って知り合い!?」
長谷部「そうです。桔梗はあの男の所にいた短刀ですので」
桔梗『まさかへし切長谷部がここにいるとは・・・驚きました。織田家以来ですね』
長谷部「‘へし切長谷部’と呼ぶな。長谷部と呼べ」
桔梗『はいはい。長谷部ですね。で、その煩かった人が主様でいいのですか?』
桔梗ちゃんは私の方に目を向ける
なんか、女子力が負けた気がする
瑠璃「あ、うん。私はこの本丸の審神者。瑠璃って言います。主か瑠璃って言ってくれたら嬉しいな」
そう伝えると、桔梗ちゃんは笑顔で『はい!』と返事をする
滅茶いい子や
一期「主殿。先程から騒がしいのですが」
骨喰「うるさいぞ」
粟田口の二人が部屋に入ってくる
そのタイミングに桔梗は二人と目が会う
桔梗『一期さん!骨喰君!』
一期/骨喰「「桔梗殿!?/桔梗!?」」
ここも知り合い同士なの!?
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作者名:鈴っ子 | 作成日時:2019年1月30日 22時