日常 ページ8
貴方side
バァァアン/
『ホバアアアアアアアアアアアアアアアア!』
今日も今日とて事務所のドアを豪快に開ける
『ってアレ?ホバは?』
YG「さっきマンネライン連れてコンビニ行った」
『入れ違いかよ!』
そこにはジンオッパユンギオッパナムジュナがいた
JN「やーもうちょい静かに入って来れないのかー?いつもビックリするんだけどヒャッヒャッ」
『実はそれが楽しみでもあるのよー!笑笑』
NJ「最近ホバとは仲良くやってるか?」
『うん!順調!順風満帆!幸せ!』
YG「そらよかった
あ、おいAちょっと座れ」
『?なになに』
オッパの近くに座るとオッパがゴロンと横になる
YG「奴らが帰ってくるまで少し寝るから起こすなよ、、zz」
そう言うとオッパは一瞬で眠った
『いやのび太くんか!』
JN「ヒャッヒャッヒャやー!ナイスツッコミ!
A!ゲームしよう!」
NJ「ユンギヒョンあとでホバにしばかれますよ、、」
『ゲーム!オッパ!負けた方が罰ゲームね!』
膝で眠るユンギオッパを放置(?)してジンオッパと最近流行りのSwitchでマリオカートで盛り上がっていた
しばらくするとホバ達が帰ってきた
HS「ただいまー」
JM「テヒョナ!それ僕が買ったチョコ!」
TH「ひひっ、1個ちょーだい!」
JK「ヒョン!僕にも!!」
NJ「やーお前たちもう少し静かに出来ないのか?」
JM「2人が取るんです!!!!」
HS「ジミナ俺のグミやるから元気だしな?」
『あ、ホバ!!!おかえり!』
HS「おっ、A。きてたんだ」
JM「今日もばーんてはいってきたの?ㅋㅋ」
『もちろん!』
TH「ヌナ、チョコいる?」
『テヒョン!くれるの?ありがとう』ニコッ
JK「!!!シュガヒョンずるいです!ヌナの膝枕なんて!!どいてくださいー!!!!」
YG「ん、、なんだよジョングギ早い者勝ちだろ?」ニヤ
JK「、、、、、、ひょおおおおおん!!!!!」
HS「、、、」
『ホバ?どしたの』
HS「いや、、なんでもない
やーみんなそろそろレッスン再開するよ!」
NJ「A」コソッ
『ん?どしたのナムジュナ』
NJ「あいつヤキモチ妬いてるから、」
『え"』
、、、そう言われてみれば闇ホソクオーラ満載、、
ひぃっ、、これはまずい、、、
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練習後
JK「ヌナ!どーだった!?」
『みんなこの前より凄く合ってるし感動しちゃった!』
JK「ヌナこの後ご飯、、」
HS「A」
『ギクッ』
HS「帰ろうか」ニコッ
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作者名:なでこ | 作成日時:2022年4月19日 23時