ホバとイルボンサラムの私の日常 (ページ1)

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ある日ページ1

貴方side

当時6歳

『おおきくなったらね、Aホバと結婚するの！』

HS「けっこんてなあに？」

『結婚するとね、ずーーっといっしょにいられるんだよ！』

HS「そーなの？！じゃあ僕もAちゃんとけっこんする！」

「『やくそく！！』」

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あれから約13年の時が経ち___

バァァアン/

『ホバぁぁぁあ！聞いてよぉ！！！！！』

HS「うぉぉっ！！！？て、A？！事務所まで来るなよ〜笑
で、今度はなんだよ笑」

JK「あっ！！！ヌナ！」ｷﾞｭｯ

『うわっ！ジョングガァ！』ｷﾞｭｯ

レッスン室のドアを思いっきり開け叫びながら入っていくといきなりジョングガが飛びついてきた

JN「やーA、相変わらず騒がしいな！ﾋｬｯﾋｬｯ」

『ジンオッパも窓拭き絶好調だねー！』

ジンオッパといぇーいとハイタッチをしていると頭に重みを感じた

『やーユンギオッパ〜重いんだけど〜』

YG「そのパワー少し分けて欲しいわ、、学校帰りか？」

『うん！今帰りでホバに愚痴りに、、ってそう！ホバ！聞いてよおおお！』

HS「何があったんだよー」

『今日ね！先輩にデートに誘われたのー！！！どーしよおおおお！』

HS「あぁ話してたサークルの？」

『そう！もぉぉさ！急に！日曜空いてる？って！』

HS「よかったじゃんーーーーてか今回は大丈夫な人なんでしょーねーーあんたーー」

『今回ばっかりはほんとにいい人なの！！前が失敗だっただけ！』

HS「 Aホント男運ないからなぁ、、、」

『わかってるから言わないでぇぇえええ！！！
てゆうか！！デート！！何着てこおおおおお
メイクどーしよぉぉおおお』

JM「ヌナはそのままでも充分可愛いよ？」

『ジミナァ、、そんなこと言ってくれるのは君だけだよ、、』

HS「やー！俺も思ってるって！」

『へへっ、ホバは私にベタ惚れだもんね〜？知ってるよ〜ㅋㅋ』

HS「、、、、」

YG「ホバあしらわれてるなㅋ」

JN「ｱｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬこれがいつもどおりじゃん！元気だしな！」

NJ「Aはスタイルがいいからパンツもスカートも似合うから大丈夫だよ」ﾆｺｯ

『ナムジュナ！でもさぁ！何するかによって服装って変わるじゃない？？無難にショートパンツで行くべきかな？』

NJ「そうだなぁ、、靴もできるだけ歩きやすい方がいいかもしれないね」

『そうだね！じゃあそうする！』←(単純)

HS「俺に相談しに来た意味よ泣」

TH「ホソギヒョン元気だして」