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「疲れたなぁ…書類結構出すんだなトントンさん」
kn「だろ！？だからめっちゃくちゃ困らせられてんだよ…」
「まあそのトントンさんもめっちゃくちゃ書類やってそうだよね…隈が…」
kn「寝かせてあげたほうが良さそうやな…」
「あ、そうだ…！無理矢理でも寝かせよう！」
ートントンの部屋ー
コンコン
tn「？誰？」
「あ、私ですよー」
tn「Aか。いいよー。」
「書類疲れたと思うので珈琲入れときましたよ！」
tn「……」
tn「…ちょっと待て」
「はい？」
tn「味で分かったぞ…睡眠薬入れたなAっ！！」
そう、私の作戦は睡眠薬入れて無理矢理寝かせようという作戦だったのだっ！！
だって普通に寝てって言っても寝ないでしょ？
「ふっふーん」
tn「ふっふーんじゃないっ…て…」
tn「………」
「あ、寝た」
早いな…それだけ疲れてたんだなトントンさん
「っていうかこんなことしたら絶対書類増やされないか？…」
「コネシマさんのせいにしよう！よし！」
無事2人とも書類増やされました☆
kn「道連れにするんじゃないAっっ！！」
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作者名：みかんばな | 作成日時：2019年10月5日 8時
