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「はい??無理です」
sya「…だってさ、この手紙の裏面見てよ」
もし、行く場所が無かったら、我々軍に行ってみて。
「えぇ…」
sya「めっちゃ嫌そうやな…」
「だってさ、私達を殺しに行ったんでしょ?無理無理」
sya「お願いや!!刀の扱い凄いんやろ?」
「…はぁ…分かりました」
sya「いおっしゃきたぁぁぁ!!」
…うるっさいな…
sya「じゃ、案内するでー」
ー我々軍内部ー
『Aちゃんだっけか、入ったの!?』
「シャオロンさんにほぼ無理矢理言われてね」
tn「あ、俺はトントン」
syp「俺はショッピっす」
c-n「チーノっす。よろしく」
「よろしく」
トントンさんとショッピくんとチーノ君ね…
c-n「Aさんはなんと呼べば?」
「…好きにして?」
c-n「うーん…」
『A!』
「!??」
gr「俺だ。司にAって呼ばれてたんだろう?」
「まあ…はい」
tn「じゃあそれでいいや。よろしく、A」
「ん…はい…」
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作者名:みかんばな | 作成日時:2019年10月5日 8時