【黒バス】赤司家の出来損ないは実は違いました

赤司家１１ ページ14

ー次の日ー

貴｢さつきちゃんおはよう｣
桃｢Aちゃんから挨拶してきた！！今夜はお赤飯！！！！！｣←
青｢成長したじゃねーか｣
貴｢ホント？ありがとう｣(ニコッ
青｢俺堀北マイちゃんのファンやめようかな｣←
桃｢やめちゃえやめちゃえ！！！いいことなんかねーよ！！いいことがあったとしても男子の下が勃つだけだろうが｣←
貴｢さつきちゃんキャラキャラ；；；｣
桃｢そんなの関係ねえよ。このままベットインしてもいいんだぜ？｣←
貴｢百合になるつもりはないよ＾＾｣←
桃｢冗談が効かない天然女子！！グッジョブ！！でも私は百合でもなってやる！！｣←
桜｢朝練始まりますよ？すみません！！｣
貴｢ありがとう＾＾じゃあ行こっか｣
青｢俺も行く｣
貴｢分かった＾＾｣
桃｢青峰君来なくてもいいよ？｣←
青｢来いだの来んなだのはっきりしやがれ！！｣
桃｢恋だの恋じゃないだのはっきりしてよ！！私！！｣←
青｢なあ聞いてる？｣
桃｢Aちゃんの笑顔を見たり外見を見たり勉強姿をみたりしてトキメク女！！その名も桃井さつき！！でも相手は百合になるつもりはない！！でも私はなる気がある！！やっぱ強引？そっちのほうがいいのかな〜？ブツブツッ｣←
貴｢青峰君行こっか＾＾｣
青｢おう｣
桜｢桃井さんキャラ崩壊してますよね・・・すみません！！｣
貴｢しかたないと思うよ？この時期キャラ崩壊になりやすい時期だからね｣←
青｢キャラ崩壊に時期なんてあんのか？｣
貴｢分かんない｣←

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