【黒バス】赤司家の出来損ないは実は違いました♪パート２♪

赤司家４０ ページ23

貴｢何の話ししてたの？｣
青｢Aと結婚する話｣
貴｢っっ・・・///｣
青｢１８歳になったら俺と結婚してください｣
貴｢も、勿論っっですっっ///｣
青｢ぜってー幸せにするからな！！｣
貴｢私も・・・！！」


貴｢そういえば青峰君"僕"って言ってたね。似合わなかったよ｣(真顔←
青｢ちょっひどくね！！？？・・・あと・・・大輝って呼べよ？将来同じ名字になんだから｣
貴｢だ、大輝っっ///｣
青｢おう｣


チュッ


貴｢んうっ・・・あ・・・///｣
青｢じゃあ帰るな｣
貴｢あ、うん・・・///｣

今のって・・・

さつきちゃんが言ってたディープキス・・・？

は、恥ずかしっっ///


ー青峰ー

やっべ・・・

俺余裕なさすぎだよな・・・///

あのA可愛かったなー

｢ーーーーー！！！！！！！！！｣

あ？

桃｢青峰こらぁぁぁぁぁ！！！！！！｣
今｢ちょいとズラ貸せやぁぁぁぁぁ！！！！！！｣

えっ・・・

青｢ぎゃああああああああああああああ！！！！！！！｣

ちょっまてまてっっ！！

聞いてねえぞ！！？？

ダークマターと妖怪腹黒メガネが接近してんだけど！！！！←

今｢誰が妖怪メガネや！！！！｣
青｢なんできてんだよ！！｣
今｢Aちゃん泣かせたらしいやないか！！｣
青｢もう仲直りしたっつーの！！｣
桃｢なにディープまでしちゃってさ！！」
青｢見てたのかよ！！明らかにお前ら走ってきた場所と全然違うじゃねーか！！｣
桃｢そんなん盗聴器なんてあれば想像できるんだよ！！しかも名前呼びにさせるとか！！｣←
青｢ストーカーかよ！！」
今｢まあしゃあないな。桃井帰るで｣
桃｢はーい｣

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