【黒子のバスケ】キセキの世代のことが大嫌いな少女は不良少女！？

第２０話！！若｢話し選べよ！！｣ ページ22

桃｢あとは電車のグループ。好きなのでいいって｣
貴｢じゃあうちら４人で決定だな｣
神｢そうですね！！｣
桃｢じゃあ決定だね！！ありがとー｣
貴｢おう｣


上｢キセキの世代と隣とかあれっしょ？イジメだよ・・・｣
今｢ゲーセン行ってパァっとやろうぜ？｣
上｢元はといえばお前が負ければよかったんだ！！｣
今｢負けたお前が悪いだろうが！！｣
貴｢男に二言はないよ｣
上｢そりゃそうだけど・・・｣
今｢はっ｣
上｢・・・・｣(ムカッ
神｢いい加減にしなさい！！｣
２人｢スミマセン・・・｣


ーそして待ちに待った修学旅行ー←

貴｢あそこめっちゃオーラーがちがくね？ＷＷ｣
神｢楽しいですねＷＷ｣
桃｢はははっ・・・；；；｣


上｢なんで隣がお前なんだよ！！｣
黄｢しょうがないじゃないッスか！！｣
上｢しょうがなくねえよ！！お前走れよ！！｣
黄｢無理ッス！！｣
上｢バスケ部だろーが！！｣
黄｢バスケ部でもキツイッス！！｣
上｢あっ！？全中連覇してるならこんぐらい当たり前だろうが！！｣
黄｢当たり前の基準が分かんないッス！！｣
今｢麟也楽しそうだなＷＷ｣←
上｢楽しくねーよ！！まだ青峰の方がマシだっつーの！！｣
黄｢ひどいッス！！｣
青｢黄瀬うるせーよ｣
黄｢じゃあ青峰っち変わってくださいッス！！｣
青｢あ？別にいいけど｣
黄｢やったッス！！｣
青｢よっ｣
上｢シャララよりマシだな｣←
青｢あ？あいつと比べんな｣
上｢お前好きな芸能人とかいんのか？｣
青｢堀北マイちゃん｣
上｢マジ？俺も｣
青｢マジで！！？？お前となら仲良くできるわ｣
上｢俺もかも｣


ー青峰ならマシかと思った麟也でした♪ー←

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