【黒子のバスケ】キセキの世代のことが大嫌いな少女は不良少女！？

第１３話！！そう言えばこいつら何年生設定だっけ？書いてなかった・・・かも・・・まあいいや！！中３にしよっかな！！← ページ15

ーそれから一ヶ月後ー←えへへっ飛ばしちゃった☆←

ガラッ

桃｢"Aちゃん"！！｣
貴｢おー桃井はよー｣

あれから一ヶ月がたち桃井とも意外とうまくやってる。

まあたまにゆりあが"桃井！！Aさんは心優しいの！！感謝しなさい！！"とかなんとか言ってるけどそれはほっといてー←

赤｢桃井｣
桃｢あ、赤司君・・・｣
赤｢これはどうゆうことかな？｣
桃｢えっとっその・・・｣
貴｢(まあ一応助けてもらったし・・・)｣

貴｢私が病院で入院する前に桃井が応急処置してくれて見舞いも来てくれたんだよ｣
上｢だからまあそんなに聞くなよ｣
神｢そうよ！！桃井は私たちの大切なAさんを助けてくれたの！！｣
今｢まっそんな拷問みたいにすんなって｣
赤｢入院？｣
貴｢まあいろいろあってな｣
桃｢Aちゃん・・・｣
貴｢気軽にこいよ？ウチらほとんど屋上にいるし｣
上｢いこーぜ｣
今｢帰りはカラオケな｣
神｢２人は歌うの禁止｣
２人｢えっ！！？？Σ(･ω･;|||｣
神｢キモッ｣
貴｢まあまあ(つ´∀｀)あとで頭撫でてやるから許してやんなー｣
神｢はい♪｣
先｢授業に出なさい！！｣
神｢Aさんにたいしていい度胸してるのね？前にも言ったでしょ？学習能力ないんじゃない？｣
上｢う○こでも出してこいやＷＷ｣←
今｢ミ○ゲ○でも出してこいやＷＷ｣←
貴｢おいてくぞー｣
３人｢今行く！！/行きます！！｣

第１４話！！まだ出てないけど・・・　　　相｢お話選んでちょうだい！！｣→←第１２話！！やっぱ高校生編書こうかなー←

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