【黒子のバスケ】キセキの世代のことが大嫌いな少女は不良少女！？

第１２話！！やっぱ高校生編書こうかなー← ページ14

ー次の日ー

ガラッ

神｢Aさんおはようございます！！！｣
貴｢おはよー♪今何時か分かってる？；；；｣
神｢６時半ですね！！｣←
貴｢うんっそうだね・・・。普通あいてなくね？｣
神｢通して(脅して)もらいました♪｣←
貴｢カッコの中身丸見えＷＷ｣

ガラッ

桃｢お、おはよう・・・｣
貴｢桃井もはえーなＷＷ｣
桃｢あ、朝練前に様子見に・・・｣
貴｢ありがとな♪｣
桃｢ううんっ・・・！！｣
貴｢麟也と龍は？｣
神｢遅いですね〜｣←そうした張本人


貴｢もうそろそろ桃井は行きな｣
桃｢う、うん！！じゃあまた来るね！！｣
貴｢ああ｣

ガラッ

神｢桃井のこと正直あんまり好きじゃありません(嫉妬しちゃう・・・)｣
貴｢大丈夫だって♪私はゆりあの方が大切だから｣(ニコッ
神｢あ、ありがとうございます！！///｣
貴｢＾＾｣


ーキセキの世代の方は・・・ー

桃｢おはよー！！｣
黄｢おはようッス！！｣
黒｢おはようございます｣
赤｢遅かったね｣
桃｢ごめんねー＞＜寝癖が酷くてー！！｣
青｢お前の寝癖とかヤバそうＷＷ｣
桃｢あ・お・み・ね・く・ん？♪｣
青｢外周イッテキマス・・・！！！！｣
桃｢待てやガングローーーーーー！！！！！！｣←
緑｢朝からうるさいのだよ｣
紫｢ねむーい｣


先｢それでは授業を始めます｣
赤｢あいつらがいないな・・・｣(ボソッ
緑｢昨日のでなにかあったのか・・・？｣(ボソッ
赤｢桃井なにかしらないか？｣(ボソッ
桃｢昨日？んー分かんないや(なんとかここまではごまかせた・・・)｣(ボソッ
赤｢そうか。そう言えば昨日僕の経営してる病院に誰かが新しくきたとか・・・｣(ボソッ
桃｢その人大丈夫かな？(やばいって・・・)｣(ボソッ
赤｢きっと大丈夫だろう｣(ボソッ


ー戻しますー

貴｢ＵＮＯ！！｣
上｢チキショー！！｣
神｢さすがです！！｣
今｢勝てねー！！｣

ーブラックローズの皆さんは"ＵＮＯ"をしてました☆ー←

第１３話！！そう言えばこいつら何年生設定だっけ？書いてなかった・・・かも・・・まあいいや！！中３にしよっかな！！←→←第１１話！！もうそろそろ完結かな？←もうちょっと書けよＷＷ

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