【黒子のバスケ】キセキの世代のことが大嫌いな少女は不良少女！？

第９話！！今｢話し読めよ〜｣ ページ11

〜次の日〜

貴｢みんな休んでるね！！｣
神｢そうですね！！もし来てたら血祭りにするところでした♪｣(ニコッ←
上｢怖いことサラって言うなよ・・・；；；｣
今｢もうそろそろくるころだろ？｣
貴｢多分ね｣
平崎｢あらっ生徒や先生たちを休ませたのね｣
貴｢悪いか？｣
平崎｢まあつまんないぐらいだし｣
貴｢そうか。じゃあ・・・始めようか｣
平崎｢そうね｣
貴｢お前らはそこらへんの奴ら潰してこい｣
今｢なにしても？｣
貴｢いいよ｣
上｢待ち合わせ場所は知ってんだろ？｣
神｢次会うときは｣
４人｢陽の下で｣


貴｢はじめるか｣
平崎｢あの子たち行かせて平気なの？私達は刃物を使うのよ？｣
貴｢刃物？そんなのただのオモチャよ｣
平崎｢生意気こいてっ！！おりゃっ！！！！｣
貴｢・・・・｣(スッ

バシッドカッ

平崎｢うがっ！！！｣
貴｢生意気だろうがなんだろうが関係ないね。私の目の前に敵が現れたら潰すだけのこと｣
平崎｢これでもくらいな！！｣
貴｢ナイフ？甘いんだよ！！｣

パシッ

グサッ

平崎｢うああっ！！｣
貴｢安心しろ。肩に刺したぐらいじゃあ死なないから｣
平崎｢うぅっ・・・！！｣
貴｢もうそろそろジ・エンドね｣
平崎｢まだやｒ｢GOOd-bye♪｣うあああああああああ！！！！！｣

ミシミシッ

平崎｢ああああああああああああああ！！！！！｣
貴｢(これで因縁も終わりよ。あいつらのとこ行かなきゃ)｣


貴｢おーい！！｣
神｢Aさん！！｣
今｢おっきたか！！｣
上｢こっちもちょうど終わったぜ♪｣
貴｢おつかれ☆みんなでどっか行こうぜ！！｣
今｢さんせーい！！｣
上｢カラオケ行こうぜ！！｣
神｢麟也あんたオンチでしょ？たまにはAさんを見習いなさいよ｣
上｢今グサってきたんだけど・・・；；；｣
貴｢まあカラオケ行こっか｣
２人｢おっしゃ！！｣
神｢(Aさんの美声が聴ける♪)｣

第１０話！！もう言う人無くなっちゃった(　´∀｀)←→←謝罪

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