今日もンダホ君はリーダー組の二人に溺愛されてます。

デートの途中！【シルダホマサ】 ページ2

ンダホside

ふふふ！

今日はねぇ…シルクとデートなんだ！

今日はシルクも出掛けられるからデートする事になったんだ！

久しぶりだなぁ…へへへ！

シ｢おい！何ぼーっとしてんだ！行くぞ！｣

ン｢あ…うん！｣

シ｢どこ行きたい？｣

ン｢んー？どこでもいいよ？｣

シ｢なんだよそれw｣

なんか恋人ぽいなぁ…んへへ…

シ｢何、笑ってんの？｣

ン｢え？笑ってた？｣

シ｢おう？｣

ン｢…へへへ…何でもないー！｣

シ｢なんだよそれw｣

ン｢じゃあ…水族館行こ！｣

シ｢おう！良いぞ！｣

✄−−−−−−−−−−−−✄

ン｢あー！楽しかったー！｣

シ｢だな！じゃあ…そろそろ帰るか！｣

ン｢うん！｣

手…繋ぎたいなぁ…。

シ｢ん！｣

ン｢うん？何？｣

シ｢手…繋ごうぜ…////｣

ン｢う…うん…////｣

うわぁ…シルクの手めちゃくちゃ暖かい…。

ずっと繋いでたいなぁ…。

なんてね！

シ｢あれ？マサイじゃね？｣

ン｢え？マサイ？｣

シ｢おいー！マサイー！｣

マ｢ん？あ…シルクとダホじゃん！｣

ン｢あ…うん！｣

マ｢え…お前らってそういう関係なの？｣

シ｢え？｣

ン｢あ…////｣

マ｢マジか…まぁ俺もンダホの事好きだけどな！｣

ン｢え？｣

マ｢あ…｣

シ｢…ンダホ行くぞ！｣

ン｢あ…うん！｣

✄−−−−−−−−−−−−✄

続きますー！

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