今日もンダホ君はリーダー組の二人に溺愛されてます。

続き ページ3

ンダホside

急にシルクどうしたのかな…。

ン｢ちょ…シルク！どこ行くの？｣

シ｢…ホテル。｣

ン｢はぁ？！バカなの？！｣

シ｢…とにかく行くぞ！｣

ン｢え…ちょ！｣

何でーーー？！

え？意味わからない！

混乱してきたんだけど…。

シ｢着いたぞ。｣

ン｢あ…うん…｣

うわぁ…思いっきりホテルじゃん…！

シ｢いくぞ。｣

ン｢え…ちょっと待ってよ！｣

シ｢待たねぇ。｣

え…てか…もうすぐ部屋に着くし…。

シ｢入って。｣

ン｢あ…うん…｣

シ｢｣【ベットに押し倒す】

え？

ン｢し…シルク？！何してんの？！｣

シ｢今からやる。｣

ン｢ちょ…急過ぎだって！｣

シ｢うるせぇな…ン…｣

ン｢ん？！んんんん…ん…///｣

キス長い…苦しい…。

シ｢ん…｣

ン｢んっ？！｣

し…舌が…入ってくる…。

ン｢ん…んん…////｣

シ｢ん…ぷはぁ…エロっ。｣

ン｢ぷはぁ！…はぁはぁ…もう…辞めてぇ…///｣

シ｢エロっ…そんな顔されたら襲いたくなる…｣

ン｢んぁ？！ちょ…服の中辞めてぇ…触んなぁ…///｣

シ｢辞めろって言ってる癖に感じてんじゃんw｣

ン｢はぁ…ふぁ…もう…らめてぇ…///｣

シ｢無理。入れるぞ。｣

ン｢ちょ？！んぁぁ！！や…抜いてぇぇ…///｣

シ｢ヤバっ…理性持たねぇよ…んっ…｣

ン｢いやぁ…動かないれぇ…らめてぇ…////｣

シ｢くっ！…そろそろ出る…！｣

ン｢や…ダメぇぇ…///｣

シ｢んっ！｣

ン｢んぁぁ…♡｣

シ｢トロトロじゃん…エロっ。｣

ン｢えへへ♡お腹のなかぁ…暖かいぃ…♡｣

シ｢…まだまだこれからだから。｣

ン｢もっとぉ♡｣

結局、この後記憶を失うほどやりました♡



✄−−−−−−−−−−−−✄

猫さんからのリクエストです！

なんか…物凄くピンクになってしまってすいませんm(_ _)m

こんな感じで良かったでしょうか？？


あ！


後、注意しますね？


リクエストをする場合はそのリクエストの話がピンクな内容になっても許してくださいね？

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

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