潰してあげる。Part 2！

ななじゅーきゅー ページ32

家じゃぁぁぁぁい！！！←

『お風呂そっちね〜』

96「菜乃も一緒に入ろ！！」

『んー私はいいかな』

96「入ろ…？」

『わかった入る』←

天使には逆らえない…ッ←

96「よっしゃ！！(案外チョロいなw)」←

おいかっこの中見えてんぞ←

でもまぁ許してやろう←

だって私やっさすぃーから！！←←

96「パジャマ借りていい？」

『特別に貸してやろうではないか』←

96「ありがとうございます菜乃様！！」←

夏目大好き←

『ここまで乗ってくれるのろんちゃんと春と夏目だけだわ…』

96「あれ、春もこういうの乗るん？」

『意外にね。
結構ノリノリでふざけてるよ』

前和田アキ子のネタ出したら和田アキ子の歌歌い出したし←

そして翼にうるさいって怒られたよ←

あ、違ううるさいじゃなくてあの時翼キレてたからうるっせーよ！！！二人とも勉強するために集まったんだよね⁉だったわ←

ごめんね翼私たちチートで←
ぶっちゃけるとお前もチートだけど←

96「チート三人共幼馴染ってすごいな」

『え、夏目エスパー？』

96「声に出てたで。てか春も和田アキ子の歌とか歌うんやな」←

『あの子ああ見えて結構ふざけてるしね』←

私と一緒で←

96「春が起きたらろんちゃんも入れて4人で遊びにいかん？」

『激しく賛成。行こう行こう！』

春、いつ起きるかな。

『あ、でも春が起きたら一回叩く』←

96「なんで⁉」

『なんであそこまで追い詰める前に夏目たちに相談しなかったのか。私は同じ学校じゃなかったから相談に乗ってあげることしかできなかったからかな』

96「……考えてみればそうやな。春起きたら口にタピオカ突っ込む」←

『それはやめたげてww』

96「ついでに黒猫投げる」←

『それは絶対にやめなさい(真顔)』

96「はい」

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