検索窓

.


「私決めた!今日から彼を推す!!!!」

桜舞い散る入学式、私は彼を見つけてしまった。






✄-------------------‐✄

もし青葉城西高校に入学したら、国見英とこういう関わり方をしたいなという夢(?)小説です。
作者は自分がもし本当に青城に入るなら国見英に認知されずにただひたすら彼を推して推して推しまくりたいと思っています。
その妄想を具現化しました。

★重要
恋愛はおろか認知すらされません。

※作者は至って真剣に書いていますが、ネタ小説としてお読みいただくのがいいかと
※国見英の迷惑にならない範囲で、国見英をひたすら推したり、選手としてファンになったり、バレーが好きになったりするだけの小説です。
※多少の捏造想像あり
※自己満亀更新
※総じて色々キモい


『私も国見英とこんな関わり方してみたい!』という方もしいたら親友になりましょう


では……覚悟のある方だけお話にお進みください……!

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:名乗るほどのものではありません! | 作成日時:2024年2月4日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。