「国見ちゃんかわいい」
そう言いながら俺にべったりとくっついてくる先輩。
「____離してください」
「やだー。一生このままでいよ♡」
あれからというものの、先輩のウザさには拍車がかかっていた。
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1本じゃギリ収まらなそう & キリがいいので続編へ来ましたー!
前作はこちら!↓↓↓
先輩は掴めない。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mh113010024/
それではどうぞよろしくお願いいたします!
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作者名:名乗るほどのものではありません! | 作成日時:2024年1月27日 10時