検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,087 hit
小｜中｜大｜闇の中、一人の少女が立ち尽くしていた。

「…」
　
その少女は、天を見つめた

もう、涙などは、枯れた。
　
自分のしている事が正しいと思った事など
一度もない。

呪われた自分の運命を恨む事さえも


無くなった。

何度も何度も切っても切っても罪悪感なんてモノは、

無かった。


そして


「また、バケモノになった。」

そっと闇の中呟いた。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はーい！アオハです。
こんな駄作を見てくれてる人は、！

神に近い！いや神だぁぁぁああああ！！！

てことでお願いします←執筆状態：更新停止中







おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：アオハ | 作成日時：2015年7月26日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。