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家に帰って、色々考えてみた。
テヒョンのこと。
自分的には自分の血をあげてもいいとも思うけど、なんか
怖いしなぁって思って、とりましおんに電話かけることにした。
プルルルル SN「もしもし〜?」
『しおん〜相談事があるんだけどさ』
SN「どしたどした」
『もしもの話って思って聞いてね?』
SN「おけおけ。もしもね」
『この世にヴァンパイアっていうやつが存在したら信じる?』
SN「、、、あんた。漫画の見すぎだろ!!!笑」
『だ、だよね〜笑 信じないよね〜』
SN「私だってそこまで馬鹿じゃないよ?信じるわけ!」
『分かったありがと!また明日』
SN「話はこれだけなのね笑 じゃーねー」
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作者名:teyu | 作成日時:2022年3月27日 17時