今日:4 hit、昨日:37 hit、合計:15,788 hit
小|中|大
11 ページ11
やっぱあんなイケメン逃しとく子なんていないよねぇ、
一瞬でも恋に落ちかけた自分がバカみたい。
相手の女の子の名前覚えてなかったから彼女ではないっ
ぽいけど、あれは美女だ、。
まぁあんなやつ忘れちゃえ!!!!自分!!!!
『A!A!忘れるんだ!!あいつの事なんて!』
TH「あいつって誰?」
『キムテヒョンの事だよ!!!ってえ?』
TH「えぇ〜せっかく仲良くなったのに〜?悲しいな」
『ごっごめん、、てか本人いると思わなかった』
私終わったな。本人の前でなんて。
TH「なんで忘れようとしたの」
『嘘嘘!!そんな事しないよ?笑』
TH「なかよくしてよ。クラスの唯一の友だちさん」
そして本人公認(?)キムテヒョンと友達になった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
99人がお気に入り
99人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:teyu | 作成日時:2022年3月27日 17時