詩人受け専門BL!! (ページ5)

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ク「詩人さん...？　詩「...？　(Dキスがリクだけど...闇が多いページ5

～クプラ～
ねぇ、詩人さん...隣にいるのぱ誰？
何で女と居るの？ねぇ、詩人さん？
ｷﾞｭｯ
気づけば僕は詩人さんの腕を掴んで路地裏に居た。
『ク、、、プラさ..ん？ﾊｧ...ﾊｧ...
可愛い、こんな所すらも愛しい。
だから、捕られないよう、人一倍努力している。はずなのに...
「ごめんなさい？cyu
詩人さんが他の人といるから、僕は
どんどん我が儘で、嫉妬深い男になっていくんです。
『んっ!?クプ...ラさっ...!!んぁ//い...き、、息がっ////クプ...しゃぁ?
こんなに可愛いんだよ、だから絶対にあげない。
詩人さん本人が僕に飽きてしまっても
僕が詩人さんを手放す事は絶対に無いんだよ、
だって大好きなんだから。
ね？詩人さんもだよね？詩人さんもこんな酷く醜い僕に惹かれたんだよね？
嫉妬深くて我が儘なこの僕に、
何も手放す気が無い、醜い僕に惹かれて付き合ってるんだよね？
だから、今君が他の"女"と付き合いたいって言うなら僕は犯罪をおかしてまでも
君を独り占めするよ？だって、僕は君が命何だから。
君がいないと僕は生きていけないよ？しってるでょ?
詩人さん、貴方は
「詩人さん、これ以上僕の知らない"女"といないでくださいね(低音イケボ)
この声で囁く僕に_____
『は...い。
逆らう事何か出来ないんだから。
「僕から、逃げないでください、僕は貴方が命なんです。
こんな事を言う僕にとらわれてほしい。
『...！大丈夫ですよ？
こんなに貴方を思っているのだから、
君が僕から離れるなんて、許すわけ無いんでよ。
詩人さん。

貴方が何を考えていても、
貴方は僕に逆らってはいけないんです。
だって.........命何ですから。
詩人さんは知っていますよね？
この僕が言っている命の重みを...そう、
貴方が居なくなれば、僕はすぐに
貴方を殺めて僕は後を追う。
それが僕の命の意味。
詩人さんにはこれを話している。だって...

_これを言ってしまえば貴方は僕から離れる事が出来ないんですから_

だから僕は君を信じてこのままでいる。
貴方が僕を離れられないようなこのキャラを保っている僕を褒めて？
本当なら、今すぐ押し倒したい、キスだってその先もしたい。
でもそんな事したら君は壊れてしまうから。
壊れてしまう君何かより
今の純粋な笑顔を見ていたい。
何て、こんな我が儘がこの世には効かないだろう。
でも、それでも...
『クプラさん、大丈夫ですよ、僕は、離れません。
詩人さんが言ってくれる、この言葉に僕は、
甘えて、嫉妬して、期待してしまう
クプ詩