【銀魂】電車に乗ってただけなのに･･･その2

〇88話 ページ48

銀「A！！」



「おかえりなさい！！
ちゃんといい子にしてましたよ！」



銀「そうか、偉かったな」



沖「んじゃまたな、A」



「はい！」



in万事屋



銀「たでーま」



神「Aー！」



「神楽おねーさん！！」



新「おかえりなさい」



「新八おにーさん！」



あれ？なんだかねむいなぁ



「銀時おにーさん、ねむい」



銀「じゃあ寝るか」



「うん……」



銀「布団敷いてやるからちょっと待ってな」



「うん……」



銀「できたぞ」



「1人やだ……ねるまでいっしょにいて？」



銀「あぁ、わかった」



ぽんぽん



銀「ゆっくり眠れ、A」



朝




んん？
あれ？布団の中？
あの後何があったんだっけ？
なんも思い出せない……



「おはようございますー」



銀「お、おはよ」



神「おはようアル！」



新「おはよう！」



「？？みんな起きるの早いね？
なんかあった？」



この後、昨日あった話を3人から聞いて絶望するAなのであった……笑笑

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