【銀魂】電車に乗ってただけなのに･･･その2

〇60話 ページ18

「ひやぁっー！ちょ、ふわぁーー！」



神「おおー！めっちゃ柔らかいアル！」



「あの、そろそろギブアップです･･･」



神「えぇー？もっと触りたいアル！」



「だーめーでーす！！」



銀･沖･土「俺、先出るわ･･･あ。(ハモった･･･)」



20分後･･･



「おまたせしました！」



神「A！牛乳買ってヨ！」



「いいよ！」



私も何か買おうかなー
いちご牛乳買おうかなー



沖「俺にいちご牛乳買えよ」




ノシッ



「沖田先輩、重いです！！いちご牛乳ですか？分かりましたよ。」



沖「やーりぃー」



「はい、どうぞ。」



沖「どうもでぃ」



「私も飲もう！」



ゴクゴクゴクッ



「ぷっはぁー！あ、土方さん飲みます？」



土「え？///いや、俺はいい。」



「そうですか？じゃあ銀さんいります？」



銀「お、おう。じゃあもらっちゃおうかなーﾆﾔﾆﾔ」



土「！？」



「はい！どうぞ！」



銀「いただきまーす」



銀さん嬉しそうだな！
喜んで貰えてよかったー！
･･･あ！や、やばい。これって関節キスだよね！？
･･･まぁ、いいか。銀さん気にしてないっぽいし。

あっ！？



ゴクゴクゴクッ



土「ぷっはぁー、こりゃーうめーな」



ひ、土方さんが飲んじゃったァーーー！！
えっ！？いいの？



銀「おい！それは俺が飲むいちご牛乳だぞ！」



土「あ？知ったこっちゃねーな。Aありがとな。」



「は、はい！お粗末さまでした。」



土「総悟、けーるぞ」



沖「へいへい、じゃあまた明日な。A。」



「は、はい！また明日！」



in万事屋



「わぁー！もうほとんどお風呂直ってますね！」



さすが源外さん！！
源外さんに頼めばスマホも直してくれるかな？



銀「明日には直るそうだ。」



「そうなんですか！それはよかった！」



銀「もうこんな時間だから飯食ったらすぐ寝るんだぞ。」



「はーい！！」



色々あったけど楽しい1日であった！



♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜

どうも！作者のスアヤです！
部活の大会などでバタバタしてなかなか更新できずすいませんでした！
今週は何もないので通常通り更新出来ると思いますので楽しみにしていてください！
次は水曜日か木曜日に更新する予定です！
それでは！



土「Aがいるから俺はどんな時でも頑張れる。Aはどうだ？」

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