血濡れた私に、機械の愛を

ザックリと次回予告 ページ42

メタトンに恋(?)のライバル登場！？


？？？:
「あなたが、間空先輩かぁ〜！
会えて嬉しいです☆あ、LINEやってます？
先輩と沢山お話したいんだけど…」
A:
「そんな面倒くさいモノやってない。」
？？？:
「つ、Twitterは？」
A:
「教えねぇよ。これ以上プライベートで
変に付き纏われるのはゴメンだ。」


新たな家族登場！？


ネコ:
「ニャアーン…」
A:
「捨てネコか…仕方ねぇ。
折角見つけちまったんだし…飼うか！！」
メタトン:
「え！？飼うの！？」
A:
「ピンクに白の水玉ネクタイか…
よし、お前の名前はドットだぞ！」
メタトン:
「ちょっと！僕の話聞いてよ！！
ていうか、どこからドットって名前が
出てきたの！？」


更にそこへ…ヤンデレ登場！？


A:
「おい…テメェそこで何してんだ！？」
メタトン:
「ダー…リン…」
？？？:
「だって、コイツ…アナタにいつも絡み付いてて
凄く不愉快なんだもん。
アナタのそばに居ていいのは、
アタシだけなんだよ？
アタシだけが、アナタのそばにいていいの…
アタシだけで…！」
A:
「悪いんだけど、俺はお前さんの事なんか
これっぽっちも好きじゃねぇんだ。
自惚れも大概にしろ。」


メタトン、ある意味大ピンチ！？
間空 A、どうする！？


＊セリフは変わるかもしれないから、
あまりマトモに信じちゃダメだよ

終わった…とでも思っていたのか？→←ここまで読んでくれた事に感謝を

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