居候 ページ7
主「お久しぶりです。小五郎さん。」
そう言った後に軽くお辞儀をする。
主「今日から、この子、江戸川コナンと一緒にご厄介になります。」
コナン「よろしくお願いします！」
小五郎「気にするなよAちゃん｣
主「ありがとうございます！((ニコ」
蘭「ねぇねぇA明日部活ないし日用品買いに行こうよ！｣
主「え！ご迷惑になるのに……。私家にあるものでいいんだけど……。」
蘭「コナン君もいるし！おねがい！」
主「まぁ、いっか！なら、明日ね！」
蘭「そう言えばお風呂どうした？」
主「私は、まだだけど…コナン君は？」
コナン「さっき博士の家でシャワー浴びたから大丈夫！」
主「そう？蘭は入ったの？」
蘭「ううん。まだ。」
主「なら、私がご飯作るから、蘭はお風呂入りなよ。」
蘭「迷惑じゃない？」
主「全然！」
蘭「なら、おねがい！」
そう言って、蘭はお風呂に。私は、台所に向かった。
それから20分くらい経ち、蘭はお風呂から出てきたので、私は、キリがついたタイミングで、蘭に声をかけた。
主「蘭。あとは、サラダとかだけなんだけど任せても大丈夫かな？」
蘭「もちろん！大丈夫！それより早くお風呂入っておいで！」
主「お言葉に甘えて。」
そう言って、お風呂に入り、出てくるとコナンと蘭は食事を終えた見たいだった。
蘭「あ！A、ご飯美味しかったよ！｣
主「なら、良かった。」
蘭「ふふ。あ、Aは、私の部屋で、一緒に寝ようね！で、コナン君は、お父さんと一緒で、いいかな？それとも私達と寝る？｣
コナン「え！えっと、お、おじさんと寝るよ。」
蘭「そう？」
主「どちらにしよ、あのベットでは、3人で寝れないわよ。多分」
蘭「そうね。じゃあお父さんコナン君のことよろしくね！A寝に行こ｣
主「今、行くよ。」
そう言って、私と蘭はその場を離れ、蘭の部屋に行きベットで2人で寝た。
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作者名：桜華姫 | 作成日時：2019年7月15日 10時
