♪星のカービイ♪私がトリップしちゃった！？ (ページ6)

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5話　部屋と小さなお知らせ&メタから一言WWWdyミルン　うるさい！dyメタページ6

あ「住む部屋ならべつに何処でもいいんだよなー」
フー「なら、私達の部屋近くにある部屋ならどうかしら？あそこなら、部屋も片付いてるし、家具もあるから、丁度いいとおもうわ」
あ「うん、じゃあその部屋に案内してくれるかな？」
フー「いいわy「いや、私が案内しよう」メタナイト卿」(私のセリフ取らないでよ)
あ「じゃあ、案内よろしくね！」
メタ「ああ・・・」
カー「ぽよ！ぽーよ！」
フー「カービィも行きたいの？」
カー「ぽよ！！」
フー「じゃあサヤカ、あとでわたしが、あなたの部屋に、晩ご飯届けにいくから、カービィちょっと預かっててくれないかしら？」
あ「もちろん！！」(やった！もう少しカービィと、一緒に居られる♪そう言えばさっき妙にカービィが大きいとか考えてたけど、実は私が縮んでたんだよねでも、この大きさならメタを抱きしめることや、カービィを、パフパフすることもできるよね～)

そんなことを考えながら歩いていると、隣で部屋まで案内してくれているメタナイトに私にしか聞こえない声で、『完璧にそなたを信じたわけではない』と言われた

あ(確かにいきなり現れて、あなたたちは、アニメのキャラクターなんて、言われても信じにくいけどさぁ・・・やっぱり傷つく、しかも言われた相手が、一番好きなキャラクターだからよけいに・・・)
サヤカがげんなりしていると、いつの間にか部屋についていた
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ミ「うわあーーーーーーーー！！！」
メタ「いったいどうした！？」
ミ「じつは、4日前くらいにこの小説書いたのに、40ヒットいきそうだから嬉しくて(;∀;)・・・と言うことで、メタ！読者様に、お礼の言葉を！」
メタ「えぇ！？・・・//その・・サヤカ///この小説を見てくれてありがとう・・・///サヤカが、どんなに危ない目にあっていても・・・//か、必ず//私が守ってみせる！」
ミ「キャーーーー言うね～♪「黙れ」(^言^)dyメタ
ミ「そ、それでは皆さん」
メタ&ミ「また見てくれ/見てね！」
ついでに、もっと出してほしいキャラクターがいたら、コメントに、書いてください出来るだけ出すように、努力します！