♪星のカービイ♪私がトリップしちゃった！？ (ページ5)

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4話　きもちわる！！ページ5

あ「はい！陛下はつよくて、かっこよくて、世界最高の大王様と聞いております。」
デ「そうかそうか！お前、気に入ったゾイ！住むところはあるのかゾイ？」
あ(来た)「いえ・・ありません」
デ「ならこの城にすむといいゾイ！ついでに、仕事もワシの下で働けばいいゾイ！お前可愛いから、ワシ専用メイドにピッタリゾイ！」
あ「キモゲフンゲフン！仕事はまだ自分のお金があるから、だいじょうぶです。」
デ「そうか・・でも、働くなら絶体にワシのしたで働くゾイ！これは命令ゾイ！」
あ「は、はい」(死ね)
デ「そう言えば、お前の名前はなんゾイ」
あ「私のなまえは、サヤカです。」
デ「そうか、じゃあエスカルゴンそろそろ行くゾイ」
エ「え！・・あ、はいでゲス」(こんなのを働かせるなんて、何考えてるんでゲスかこのおやじは、ほんとに馬ピーでゲスなまぁ可愛い後輩が出来るのはいいでゲスが)
デデデたちは帰って行った(逝けばいいのに)dyサヤカ
あ「はぁ・・」
サヤカは、その場に座りこむ
フー「大丈夫！？」
あ「ダメ・・気持ち悪い、いくらお世辞でも、私があのメタボペンギンにあんなこと言うなんて・・ウェ、キモイ、それに何で私があんなやつのメイドなんかやんなきゃならないんだ・・考えただけで鳥肌が・・ウゥ」
メタ「ハ、ハハ・・そういえば、そなたは何でここに来たんだ？」
あ「それはですね！！メタ(復活した！？)じつはかくかくしかじかなんです！」
メタ「と言うことは、ホーリーナイトメア社のせいで、この世界来たことになるな・・」
あ「あ！ついでに、私の世界ではあなたたちは、ゲームやアニメのキャラクターなんですよ♪」
皆「え？、ええええぇーーー！？？」
あ「そ、そんなに驚くかなくても・・」
フー「し、信じられないわね・・」
あ「その証拠に・・」
サヤカが、鞄から取り出したのは・・
テッテレ～♪星のカービィUSDX
メタ「カービィのゲームか・・」
あ「そう！このゲームは、カービィのゲームなんだけど、進めていくとメタナイトでも、できるようになり、かくかくしかじかうんぬんぽよぽよメタメタで「も、もうゲームの説明はいい・・」む～ひどい～(～3～)」
フー「でもまさか、私たちがアニメのキャラなんて」
あ「びっくりだよね～♪」
フー「そうだ！サヤカの部屋どうする？」
あ「あ、忘れてた」
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ミ「なにこの駄作、gdgdg(うるさい」
メタ「作者がこんなんだけど、みんなよければ見てくれ」