♪星のカービイ♪私がトリップしちゃった！？ (ページ30)

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20話小さくなったメタナイト！？Part3 ページ30

あ「えっと、
香水の効果は一吹き一時間程です
効果が切れるまでお楽しみください・・・だってさ」
メタ「たのしめるわけないだろうが！！」
ソド「でも一時間で切れるらしいのでそれまで我慢ですね；」
あ「でもまさか、メタさんがこんなに縮んじゃうなんて！本当にちっちゃい！」

メタナイトの大きさはカービィと同じくらいなので
サヤカの頭の上に乗れるくらい小さい

あ「こんなに小さいんじゃ背伸びしても、私には届きませんね」
メタ「っちいさいちいさいうるしゃいな！こんなのせのびすればとどく！」

メタナイトは背伸びをするが全然届かない

メタ「っ！」

手も伸ばすが、やはりサヤカの身長には届かない

メタ「このっ！」

最終的にはその場でピョンピョンと跳ねている

ソド&ブレ&サヤカ「か、可愛い///」

メタ「っ～～///もういいっ！！」

よほど恥ずかしかったのか、涙目になって頬をピンクに染めている

あ「あぁ、ごめんなさいね、メタさんそんな泣かないでくださいよ(ナデナデ」
メタ「ないてなんかない！！」

頭を撫でながら優しく声をかけるサヤカの言動は完璧に幼児にするような言動だ

ソド「しかし、卿の子ども時代の姿が見れるなんて思っても見なかったなブレイド」
ブレ「あぁ、まさかこんなに可愛いなんて」
ソド「ブレイド・・・」
ブレ「べ、別に変な意味じゃないからな！？」

ソド「わかってるよ・・ボソッ(ショタコンめ・・・」
ブレ「・・・何が言ったか？」
ソド「いや、何も」

あ「ほら、クッキーあげるからお姉さんの所おいで！」
メタ「だれがつられるか！！」
あ「えぇ～、せっかく手作りなのに・・・」
メタ「・・・やっぱりもらう」
あ「うんうん、素直でよろしい！」
メタ「///(モグモグ」
ブレ＆ソド「「私共にもください！」」

その後一時間ずっとメタナイトに可愛い可愛い言ってた三人でした

そしてサヤカはちゃっかり香水を持ち帰るのでした
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やっとリクのショタメタナイトが
終わりました
相変わらずの駄作でしたね(^^;;