私達の出会い ページ2
『よし、やっとあたしも高校生かー』
あたしは
。
。
。
人を信じることが
できません。
ー中学一年の時ー
『
友達いっぱいできるかなー
都会から転校してきた私は顔見知りの人もいなくて
不安な反面楽しみだった。
〜休み時間〜
？？「宮北さん！」
呼ばれた！…なんだろう。
明子「あたしも先週東京から来たんだよ！！
彼女は手足が長く、顔も整っていて、スカートが短くハデな感じだった。
『キレーな子♡』
『あたしも、とーきょーから来たんだッ。
香夜っていーます。よろしくね。』
明子「お互い東京だし仲良くしよーぢゃん♡」
。
。
。
『…うん！』
…これが、私達の出会いだった。
私達はどこか似ていて、すぐに打ち解けた。
そしていつの間にか、なんでも話せる親友になっていた。
一緒にでかけたり、
ポッキーゲームをしたり…。
あたしにとって明子は家族よりも大事な存在だったんだ。
。
。
。
。
。
"あの出来事"までは…
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溶(プロフ) - もふろべりーさん» 続き気になりますよね！私も頑張って更新しなきゃ！ (2020年5月25日 11時) (
レス) id: c2116fd4df (このIDを非表示/違反報告)
もふろべりー - えみりんの続き書いたんですか?ちょうど気になってたからうれしい! (2020年5月23日 5時) (レス) id: add094e69e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：溶 | 作成日時：2020年5月21日 16時
