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マリ「Aちゃん、こっち!」
マリウスくんに手を引かれて来たのは
かわいい雑貨屋さん。
木でできた、お皿とか置物とかがたくさん置いてある。
マリ「Oh!very cute!〜〜〜〜〜」
言ってることはわかんないけど、多分…
すっっっごくテンション上がってる。
それだけは分かる。
「かわいい…」
すごい…楽しい。
ふと横を見ると、
マリウスくんの目はきらっきらで、
すごく嬉しそう。
こういうのが好きなのかな…
「ねぇ、マリウスくん…」
マリ「あ、マリって呼んで!その方が言いやすいでしょ?」
「うん!」
マリ「えっと…何?」
そうだった。
私が手に取って見せたのは、
小さいくまのキーホルダー。
…ペアの。
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めるたん.°○(プロフ) - 大丈夫だよさん» 嬉しいです!ありがとうございます! (2019年2月15日 7時) (レス) id: ffae8e5922 (このIDを非表示/違反報告)
大丈夫だよ - ぎゃー(;_;)マリウス担なのですごく嬉しいです(;_;)そく高評価させていただきました! (2019年2月15日 0時) (レス) id: e666e5038a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:めるたん.°○ | 作成日時:2019年2月14日 11時