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極東(香港入り) ほのぼの?NO!!だらだら 美海様request ページ7

やっぱりいきなり始まらない!!

今回はにーに、爺、眉毛二号をひたすらに駄弁らせます(笑)

勿論、低クヲ(笑)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


香「先生?ちょっと質問があるんスけど」

そう言いながら扉を開けて入ってきたのは香こと香港だ


耀「なにあるか?今菊と大事な話をしてるあるよ。」
先生と呼ばれた彼は(可愛すぎるにも程がある。愛しい我等が若作りの仙人)耀こと、中国だ。 耀が少し怒りぎみに対応をした。


菊「構いませんよ。私は待っていますから。」


怒り気味の耀を宥めるように言葉を発したのは(愛しい我等の)菊こと、日本だ。



耀「菊が言うならしゃーねぇーある…」

そう言うとしぶしぶといった感じで室内に香を招き入れる。


部屋に入ってきた香の後ろには長い黒髪の少女がチョコチョコとついてきた。


耀「そいつ、誰あるか?」

少女をじっと見つめてみた。
少女は俯いていてその長い黒髪で顔を隠している

香「? 嗚呼。コイツ。コイツの話ですよ。なんでもここで働きたいみたいッスよ、的な」



香が言い終わると、耀が近付いてきた。


耀「お前、名前は何あるか?」


優しく微笑みかけながら話しかける。


貴「ぅ……あ…えっと………A……です。」


耀「Aあるか!!良い名前あるな。」


そう言うとAの顎を掴み顔を寄せる


スッ…と唇を引き寄せる。

しかし唇が合わさることはなく、寸前で止められていた。


安心したAは逃げようと身を捩るがいつの間にかガッチリと腰を捕まれていた


貴「あのっ……放して!!……ンム!?」


言葉を発するためだけに開いた唇を塞がれた。


開いた唇から舌が入ってきて少し苦しかった。


Aの反応を見て満足そうな耀はゆっくりと唇を放した。


Aと耀の間には銀色の糸が一本引いていた。

菊、香「あぁっ!!/耀さん!!/先生!!」



香「先生がするなら俺も!!的な」



そういって香が近付こうとしたが…


菊「年功序列ですよ!!」

菊は香を押し退け、Aの正面に立った。



まだ、耀とのキスで頭がボーッとしているAは素直に菊のキスを受け入れてしまった。



香も菊の後に続いてキスをした。



そのあとは…………………




























言うまでもない。

日帝vs英帝 ジャンヌダルク様request→←日帝 vs 日本 美海さんrequest!!


ラッキーアイテム

革ベルト


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ヘタリア@腐向けhshs/好茶LOVEあっちゅん(プロフ) - 誰か…構って… (2015年9月24日 16時) (携帯から) (レス) id: 9a65b8c3df (このIDを非表示/違反報告)
ジャンヌダルク(プロフ) - リリ*中領さん» 修学旅行気分でたのしかったよ (2015年8月29日 13時) (レス) id: 648d8bd329 (このIDを非表示/違反報告)
リリ*中領 - ジャンヌダルクさん» イングリッシュキャンプかぁ…イングリッシュ…う…頭が…(( (2015年8月29日 12時) (レス) id: bddf6f8a7f (このIDを非表示/違反報告)
リリ*中領 - あっちゅん@ドーヴァー領さん» おかえり♪ (2015年8月29日 12時) (レス) id: bddf6f8a7f (このIDを非表示/違反報告)
リリ*中領 - ジャンヌダルクさん» なんだその発狂wwwすごいwwww (2015年8月29日 12時) (レス) id: bddf6f8a7f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あっちゅん@ドーヴァー領 | 作成日時:2015年7月1日 15時

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