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覚の目線 リクエスト-1 ○○な覚×ドSな人魚姫 ページ42

※不見海君が普通に喋ります!

「ねぇ、A」
「なぁに、お兄ちゃん」

部屋に来ない?



「どう?弟に踏まれる気分は」

ベッドに腰掛けているAと、服を脱いで恥ずかしい所を晒すように座る俺。

「ココもう固いねぇ。足グリグリされるの気好き?」
「ちょっとは我慢して?汚れちゃったじゃん、綺麗にしてよ」

俺が汚してしまったAの足に、何の躊躇いもなく舌を這わせる。
足を綺麗にしている間はオアズケ状態。Aはもう片方の脚をぶらつかせてるだけ。 俺がおねだりしないと何もやってくれない。

「綺麗になった?」
「綺麗に、できましたっ……」
「ごほうびあげないとね。お兄ちゃんはどんなごほうびがイイのかな?」
「もっと、強く踏んで……足で、イかせてくださいっ!!」

渾身のオネダリなのに、Aは物足りなさげ。なんで、なんでそんな表情するの。

「どこを踏んでほしいの?僕判んないなぁ。とびきりいやらしくオネダリしてくれたら判るんだけどなぁ」

クスクスと嗤う、天使の皮を被ったA。組み換える脚に目が奪われれば、解りきっていたように顔面に差し出される。

「ほら、ちゃんとオネダリしてよ、おにいちゃん?」

天使の面影なんてない、ご主人様のA。

「Aのおみ足で……俺のはしたない──を、壊れるまで、踏んで、イかせてください……っ!!」
「うーんまぁまぁかな。お兄ちゃんにしては頑張ったね?」

約束通り踏んであげる。と口角を上げたAは、表情と裏腹に俺のを強く踏みつける。

「僕が良いって言うまでイっちゃ駄目だよ?」
「待てのできない駄犬は嫌い」

ぞくりするような、甘い電流が走った。

「お兄ちゃんってば、駄犬呼ばわりされても興奮するの?もっと固くなったよ?」
「はぅっ……おとーとに駄犬呼ばわりされて、イっちゃう……!!」
「待てできないんだ?待てできたらもっと気持ち良くしてあげる」

もっと、?

「っふぅぅ……」
「ちゃんと待てできたね。イイコイイコ。ごほうびに両足でグリグリしてあげるね」

ぐちゅりぐちゅりと耳までダメにするような足使いに、ついにイってしまった。

「あーぁ。汚れちゃった。僕のわんこなら、どうすればイイか判るよね?」
「駄犬でも、どうすればごほうび貰えるか判るもんね?」

微かに膨らんだAの下半身と、汚してしまった白い足に、ごくりと喉が鳴る。

「……わんっ」



──踏まれたい覚は言葉攻めに目覚める。──

猫又の目線 リクエスト-2 ○○な猫又×ドSな人魚姫→←なんで……?



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グレン - 久っしぶりのコメ失礼します!続編めちゃくちゃ楽しみです!!!!これからも頑張って下さい! (2018年9月30日 15時) (レス) id: 6ba2a539d5 (このIDを非表示/違反報告)
白魔冬夜(プロフ) - 紅鴇ベニトキ@pc垢さん» Rタグ外しました!これで見れると思います! (2018年9月25日 21時) (レス) id: 32f464dcbd (このIDを非表示/違反報告)
白魔冬夜(プロフ) - 紅鴇ベニトキ@pc垢さん» あ、そういえば、Rタグ付いちゃったんでした‥…すいません! (2018年9月18日 20時) (レス) id: 32f464dcbd (このIDを非表示/違反報告)
紅鴇ベニトキ@pc垢 - 白魔冬夜さん» すみません……検索をかけたのですが引っかからなくって…… (2018年9月18日 1時) (レス) id: a79284f49c (このIDを非表示/違反報告)
白魔冬夜(プロフ) - 紅鴇ベニトキ@端末垢さん» あの、良かったら私の小説を読んでいただけないでしょうか?題名は歌い手短編集[男主]です。 (2018年9月15日 7時) (レス) id: ab864f4761 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紅鴇ベニトキ | 作者ホームページ:http  
作成日時:2018年4月22日 23時

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