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小|中|大|こんにちは!! 苺糖です。
今回は 【鬼滅の刃】に登場する
あの恐ろしい 蜘蛛鬼 【累】くんとの物語を書いていきます (❁´ω`❁)
世界線がちょーっとだけ変わっていて
・もし あの時鬼殺隊が来ていなかったら。
というストーリーです。
なので公式では死んでいますが 鬼殺隊が来ていなかったらという設定なのでちゃんと生きています。笑
そこら辺が嫌だという方はブラウザバックお願いします
⚠ 夢要素あり
⚠ 恋愛物語
以上苦手な方はご閲覧お控え願います。
ではでは 簡単なあらすじから。
何らかの出来事があり 意識を失い倒れた貴女。
眼を開ければ見たことも無い道で。
周りには民家も明かりも無い中、ただ真っ直ぐ前を見つめれば大きな山が聳え立っていた。
………このまま此処に居ても死んでしまう。
「どうせ死んでしまうなら 少し冒険したっていいでしょう。
………なら1秒でも早くあの山に行かなくちゃ。」
懸命に ただあの山に向かう為に走った。
………そう。
【那田蜘蛛鬼】に___。執筆状態:更新停止中
今回は 【鬼滅の刃】に登場する
あの恐ろしい 蜘蛛鬼 【累】くんとの物語を書いていきます (❁´ω`❁)
世界線がちょーっとだけ変わっていて
・もし あの時鬼殺隊が来ていなかったら。
というストーリーです。
なので公式では死んでいますが 鬼殺隊が来ていなかったらという設定なのでちゃんと生きています。笑
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ではでは 簡単なあらすじから。
何らかの出来事があり 意識を失い倒れた貴女。
眼を開ければ見たことも無い道で。
周りには民家も明かりも無い中、ただ真っ直ぐ前を見つめれば大きな山が聳え立っていた。
………このまま此処に居ても死んでしまう。
「どうせ死んでしまうなら 少し冒険したっていいでしょう。
………なら1秒でも早くあの山に行かなくちゃ。」
懸命に ただあの山に向かう為に走った。
………そう。
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作者名:苺糖_。 | 作成日時:2020年3月26日 17時