検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,629 hit
こんにちは!! 苺糖です。

今回は 【鬼滅の刃】に登場する

あの恐ろしい 蜘蛛鬼 【累】くんとの物語を書いていきます (❁´ω`❁)

世界線がちょーっとだけ変わっていて

・もし あの時鬼殺隊が来ていなかったら。

というストーリーです。

なので公式では死んでいますが 鬼殺隊が来ていなかったらという設定なのでちゃんと生きています。笑

そこら辺が嫌だという方はブラウザバックお願いします

⚠ 夢要素あり

⚠ 恋愛物語

以上苦手な方はご閲覧お控え願います。


ではでは 簡単なあらすじから。


何らかの出来事があり 意識を失い倒れた貴女。

眼を開ければ見たことも無い道で。

周りには民家も明かりも無い中、ただ真っ直ぐ前を見つめれば大きな山が聳え立っていた。

………このまま此処に居ても死んでしまう。

「どうせ死んでしまうなら 少し冒険したっていいでしょう。

………なら1秒でも早くあの山に行かなくちゃ。」



懸命に ただあの山に向かう為に走った。




………そう。




【那田蜘蛛鬼】に___。執筆状態:更新停止中







おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , , 蜘蛛   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:苺糖_。 | 作成日時:2020年3月26日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。