【マギ】取り合いばかりの短編集！？

アラジン　アリババ　２　弟子たちの会話 ページ33

A「あの……実は…今から店開ける予定なんですけど…」

アリ/アラ「「!?」」

モル「AさんAさん!おはようございます!
あのっ！明日のこの時間は予約しておいて良いですか?体術の手合わせを！」

アラ「あっ、ずるいモルさん!

おねいさん明日じゃないと、もう教えないよ！」


モル「明日は私に決定しました」


アリ「横入りアウト!」


A「……(みんな可愛い)」






〜中庭を見物する人たち〜

ジャ「ペンは剣より強し、ですよ、アラジン」

シャル「あいつも成長したなァ やっぱり剣術…」

ヤム「あーら、魔法に決まってるじゃない アラジンくんみてたでしょ」

シャル「おぉいA! 剣と魔法どっちが強い!?」

ヤム｢ちょっと耳元で叫ばないで！｣



マス(……素手はなにより強し?)











A「・・・アラジンくん、アリババさん、また今度お願いしm((アラ「おねいさん!僕が先だよね!」
アリ「いーや俺!!」

……ねぇモルジアナちゃん、明日・・・」

モル｢はい！楽しみにしています！｣

A｢・・・・はい！そうですねっ！｣


アラ｢おねいさん僕が一番先だったんだよ！｣
アリ｢絶対俺！｣









─────

オチがどこかにいったあああっ
収集つかずに終わったああ!

作り直しまたは違うシチュエーションがいいな、って場合はコメント欄までお願いします・・・。



*☆ウササミ☆*さん、リクエストありがとうございます。
そしてオチがなくてすみません・・・

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