【マギ】取り合いばかりの短編集！？

ティトス　スフィントス　共通する二人・・・ ページ24

アラ「Aおねいさん、紹介するね 僕の友達の、スフィントスくんとティトスくんさ！」

A「初めまして、アラジン君からお二人とも素晴らしい魔導士だと聞いてます」

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スフ「Aは治癒魔法が得意らしいな

この治癒魔法に特化したスフィントス様が教えてやってもいいぜ」

A「・・・・(ぱあぁっ 是非お願いします!」

スフ「まぁどうしてもって言うんなr…」
ティ「A、君は何型の魔法でも使いこなせる、特別な魔導士だってアラジンが言っていたよ

でも３型は苦手だそうじゃないか。 僕が直々に教えてあげよう。」

A「ほ、本当ですか!!」

スフ「ちょっと待てよティトス、俺が先に提案したんだ
　治癒魔法を教えるのが先だろ」

ティ「何を言っているんだバカスフィントス。
この『特別な』僕が先に決まっているだろう

そうだ、超律魔法もできるようになりたくないか?A。」

A「それってど威力が強力な・・・
あぁ・・・・でも治癒魔法で人を救えるし・・・」

スフ「そうだぜ、戦いじゃなくても使えrティ「そうだなスフィントスは僕とAのために飯でも作っていてくれてかまわないよ」そっ・・・それを・・・・・・Aの前で・・・・っ///」


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文字数関係で次に・・・

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